1日1写真 part1
こんばんは〜。
久々の投稿です〜。
最近全然ブログ活動できてませんが、これから1日1写真上げていこうかな〜、と思います!
(さて何日続くのか。)
3ヶ月くらいブログ手付かずでしたね(・_・
すみません。。。
この3ヶ月間は色々あったんですよ。社会人一年目にして職を変えたり、、、。話すと長くなるので端折りますがw
今日の1枚
こちらはゴールデンウイーク中のツーリングでの写真ですね(*´∇`*)
仲間とシラス丼とか食べたりアイス食べたりと、楽しんできました〜。
今日は雨でしたが、来週末は晴れるかな〜。。
予報は怪しんだよな。
ではまた明日(o^^o)
なんでもコメント待ってまーす!お気軽にどうぞ(*´∇`*)
【YZF-R25カスタム】〜HIDプロジェクターヘッドライト〜
どうも柊です!
まずは新年のご挨拶から。新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。2018年もまた楽しく安全なバイクライフを楽しんでいきましょう!
ということで今回やって行くのは、、、。
タイトル通りHIDプロジェクターヘッドライトの取り付けをしたので、その取り付け方を紹介してみようと思います。
※取り付け方を記事にするのは初めてなので分かりづらい部分もあるので悪しからず
※決して正しい取り付け方とは言い切れませんので故障等があった場合は自己責任でお願いします、あくまで参考程度にして下さい
商品説明
ざっとですが今回取り付けるものを紹介していきたいと思います。
今回紹介するのは…
こちらのものです。R25乗りの方には言わずと知れたカスタムの1つだと思います。ただ、電気系統をカスタムをするのは気が引けて手が出せないって方も多いんじゃないでしょうか。
そんな方のためになればいいなと思ったのも取り付け方を紹介する1つの理由です。あとは、ツイッターのフォロワーさんのリクエストって感じですかね笑
具体的な説明等はAmazonの方で確認してください。
準備物
次に取り付け、加工を行うために準備するものを紹介していきます。
基本的には写真のものでがあれば大丈夫です。
⚪︎電工ペンチ
⚪︎自己癒着テープ
⚪︎ビニールテープ
⚪︎コーキング剤
⚪︎ボルト(写真はM6×25を2袋ですがM6×15を1袋で問題ありません。)
他には、ネジの緩み止め液やヒューズが飛んでしまった時用にヒューズなども準備しておきましょう。
準備するものはこんなものですね、他にあれば随時ブログに書き込んでおくと思うのでよろしくお願いします。
上のものはホームセンターで買い揃えました。
取り付け手順
1.配線を理解、整理する
まずはじめに配線を整理しましょう。その方が後々楽に作業ができます。早く取り付けたい気持ちが山々なのは分かりますが、しっかり下準備を行いましょう。
Amazonで配線を説明している画像があるのでそれを確認しながら配線を理解、整理していくのをお勧めします。マスキングテープ等で印をするのもアリだと思います。
整理途中と整理後の写真ですね。
2.防水加工をする
次に行うのは防水加工です。この作業をしないと取り付け後ヘッドライトの中に水が溜まったりと大変になるみたいです。ここもしっかりと下準備をしていきましょう。
基本的に防水加工を行うのは裏側と思われます。
真ん中の赤い配線が出ている部分と、その上の配線がいっぱい出ている部分を防水加工していきます。
準備物で紹介したコーキング材を使って防水を行なっていきます。
作業中の写真ですね。雑すぎる笑
写真ではマスキングテープを使っていますが、最終的には使わずに指でならしていました笑
加工後の写真ですね。
ま、見た目は気にせず水が入らなければ良しとしましょう。(入らないとは言ってない)
その後自分は配線も防水加工していったのですが後々外すことになったので後でも大丈夫です。
写真はこんな感じですね。見た感じはビニールテープをぐるぐるにしているだけですが、その下に自己癒着テープもぐるぐるにしています。
コーキング材の使い方はパッケージに書いていると思うのでそちらを見て作業を行うようにして下さい。(素材にも注意です。購入前にしっかり確認しましょう)
3.カウルを取り外す
ここからが取り付け本作業ですね。時間があるときに行うのをお勧めします。自分の場合、合計10時間以上作業しました。てか、日跨ぎました笑
とりあえずカウルを全部外して下さい。これは説明したいのですが、していると日が暮れてしまいそうなので次の機会にブログにアップするかもしれません。かもです、かも笑
他の方のブログ等でも紹介されているのでそちらを参考にするのをお勧めします。
ツメのはまっている方向を考えながら外していくと案外簡単に外れるようなはなっています。
手慣れると30分くらいで取れるようになりますよ!
全て取り外すとこんな感じですね。写真でヘッドライトについているアッパーカウル?はヘッドライトを取り外してからでないと外せませんよ〜。
あと、ネジを無くさないようにして下さいね笑
逆に余ることもありますが笑
4.ヘッドライトを交換する
メインの作業ですね。作業中はとても大変ですがやってみるとこんなことだったのか。ってなります笑
まず、純正のヘッドライトからはポジションから一本と両目から一本づつ配線が出ているので、ヘッドライトと車体をつないでいるカプラーを外します。その次に車体からヘッドライトを取り外します。そして先程のアッパーカウル?をhidヘッドライトの方に付け替えます。
そして、hidヘッドライトを車体に取り付けるのですが、hidヘッドライトは純正のネジより穴が大きくなっていて、ここでM6×15のナットの出番です。なぜかわかりませんが、このサイズのナットがフィットするんです笑
ネジの緩み止め液のようなものを使うとなお良いと思います。純正ネジを外したら車体部分にワッシャーが付いているのでそれを取り外さないとナットが入らないので注意してください。
(外してナット用のワッシャーを噛ませておきました)
上の写真の部分ですね。暗くて見えづらくてすみません。
ネジとワッシャーはこんな感じです。
次に配線ですね。
Amazonから画像をお借りします。
まずLED用と書いてある配線をポジション球が付いていたところに繋げます。(カプラーは切ってギボシで取り付けました)
次にハイビーム側の配線です。画像のハイビームの配線を純正ヘッドライトのハイビーム側の車体から出ている黄色い配線に繋げます。この時黒色の配線が一本余りますが。問題はありません。自己癒着テープでぐるぐる巻きにして防水処理しておきましょう。(この時もカプラーを切り取り、ギボシで繋げました。)
次はロービームの配線です。ハイビームと同様にロービーム側の車体から出ている緑の配線に繋げます。この時もあまりが出るので防水処理を忘れずに。(ギボシです)
あとはバッテリーのプラスマイナスの配線を直接バッテリーにつなげるだけです。プラスとマイナスは絶対に逆にしないように注意したください。ヒューズが飛ぶようです。
ハイビーム側の配線ですね。黒の配線にもギボシが付いていますが気にしないでください。(ウィンカーの配線見えています)
こちらがロー側の配線ですね。黒い方は防水処理です。(後ろにあるのはウィンカーの配線です)
バッテリー部分はこんな感じですね。赤い配線についてある青いやつは関係ないみたいなのでこちらも自己癒着テープでぐるぐるしておきました。
あと私はギボシ部分など防水処理をしておきました。安定の自己癒着テープぐるぐる巻きです。
配線はこれだけです。これでエンジンを掛けてライトが付けば取り付けは完了です。
ただ、私の場合正面向かって左のライトのハイローの切り替えができないので、それは今Amazonに問い合わせ中です。後日またお伝えしますね。
これで問題なく点灯するはずなのであとはカウルを組み直すだけですね。。。配線まとめるのがなかなかめんどくさいですが。笑(以下省略)
これをまとめるんです。。。頑張ってください。笑
最後に
どうでしたでしょうか後半になるにつれてどんどん雑になる記事は。。笑
分からないことがあればツイッター等でメッセージいただけたら、分かる限りはお答えしますので詳しく聞きたい方はそのようにしてください。
やる前は本当にできるかどうか不安でしたが沢山の方々の協力もあり無事にカスタム出来ました。やってみると案外簡単だったので、皆さんも是非やってみてください!協力していただいた方、本当にありがとうございました。
それと光軸調整についてですが。純正とほぼずれがなかったので行なっていませんが。光軸調整ネジを回すとできるみたいです。
達成感と満足感がすごいです笑
とてもカッコよくなるので是非やってみてください。。。
以上です。
コメント、スター、読者登録など、お待ちしてます(^^) 最後まで見ていただきありがとうございました。
canon eos70d を購入〜一眼レフデビュー〜
どうも、柊です。
久々のブログ更新ですが、どうぞ楽しんでいってください。
あ、そういえば、11月は1000pv達成しました。ありがとうございました!これからもよろしくお願いします!
今回は少しバイクとは離れた記事になりますがご了承ください。今回の記事はテーマに書いていた通り一眼レフカメラを購入したのでその報告をさせてもらおうと思います!
一眼レフカメラ購入
まず私がなぜ一眼レフカメラを購入したかと言いますと…。
まず、一眼レフカメラにもともと興味があったというのが一つ。
もう一つはツーリングに行った時に自然の写真を綺麗に撮りたいと思ったからです。海や山、空や夕日、人や動物も。その他いろんな自然を。
バイクに乗ってると当たり前のように流れて行く景色を写真に残したいと思ったからです。
もちろんバイクも。
もっといろいろお話ししたいですが、長くなるので、この話は今日はこのくらいで。
私が今回購入したのはCanonのEOS 70Dというカメラです。同じカメラの方は是非、使い方、撮り方教えてください!
↓こちらです
このカメラは中級機らしく、初心者の私には使いこなせるかわかりません。今のところ全くです。ですが、少しづつ勉強して皆さんに少しでもいい写真をお届けできたらと思っている所存です。温かい目で見守ってください。
早速バイクを撮影しました。
上二枚はどこかで見たことあるような写真ですね。
一番下の写真は船に乗る友人を見送る際の写真です。電柱や路肩の草が季節感、味を出しているのかなと思います。なかなかお気に入りの一枚です。
こんな風にこのブログで一眼レフカメラ、写真についても書いていこうと思うのでよかったら見ていってもらえればと思います。
また、写真についてのアドバイスやこんな写真を撮って欲しいというのがあればコメントお待ちしています!
今回はここらへんで。
最近ブログ更新があまりできてないですが、最後まで見ていただいた方、ありがとうございます。次の更新はいつになるかわかりませんが、またよろしくお願いします。
スター、読者登録などなど、お待ちしています。ツイッターもフォローしてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
でわでわ!
YZF-R25カスタム〜Baby Faceバックステップ装着〜
どうも柊です!
多忙のためにブログ更新遅れましたすみません…。
そんな忙しい10月でしたが R25ちゃんのドレスアップとしてBaby Faceのバックステップを装着したので、そちらの記事を書いていこうと思います!※取り付け方ではありません、少しは役にたつかも…
Baby Faceバックステップ装着
まず、今回装着したステップはこちら、どん!
かっけぇ(°▽°)
(すでに気づいている人もいるかもですが…。)
このバックステップはヤフオクで30000円で落札したものになります。定価で買うと50000円以上するものが未使用で30000はお得(^^)
ということで早速取り付けてみました。まずはシフト側から取り付けました。ネットを見ながら取り付けていると、逆シフトにできるみたいだったので逆シフトにしてみました。超絶楽しいです笑
逆シフトとはギアを上げる際、普通足のつま先を上げると思いますが、それが反対になると考えてください。そう、上げたら下がる、下げたら上がるです。レース用のマシンはそういう風になっているとかいないとか…。
逆シフトにすると加速が良くなるみたいなことを聞いたことがありますが、レースの時の話であって、街乗りでは、ほぼ何のメリットもないと思います。ただただ楽しいだけですね笑
そんなこんなでシフト側は取り付けが完了
シフト側の取り付けはとってつけるだけなので簡単なのですが、問題はリアブレーキ側です。ブレーキ系統のものを触ったり、また施工後にエア抜きをしないといけなかったりと、わけわかめでした。
説明書をよんだり、ネットを見ても分からなかったので仕方なくyspさんへ持って行くことに…。(工具等もなかったし)
シフト側バックステップ、ブレーキ側純正ステップのアシンメトリーでyspに飛んでいきました笑
到着して「持ち込み可能ですか?」と聞いてみると、
整備士の方は「うちではやってないけど、どうしました?」と。
私「ステップの交換をして欲しくて…(略)」
整備士「今回だけですよ」と。
yspさんマジ感謝です
無理を聞いていただいて本当に助かりました。ありがとうございました。
無事に取り付けも終了…はせず。笑
整備士さんに、「これレース用じゃない?」と言われて、んんん?うそ。笑
「テールランプ点灯させる部分つけるところないよ」と。
「ま、乗れないことはないけどブレーキするときはフロント使ってね笑」と言われました。笑
まじか。って思いましたね。ヤフオクで出品情報を見てみると確かにレースコンセプトと書いてありました。てかまず、レース用はランプつかないとか知らなかった。笑
ま、このまま乗りますが笑
ただ、おかま掘られた時にリアのランプ付かないとか言われたらちょっと怖いかな…。あ、でもそれ以前にランプぶっ壊れるか笑
そして、そんなこんなでブレーキ側も取り付けが完了。
どうでしょうか?なかなか良くないですか?
乗ってみての感想ですが、最高にgoodです!ポジションも思ったよりはきつくはなく、問題なく乗れるレベルでした。ポジションはいろいろ変更できるみたいなので、これから自分にあったポジションを見つけていきたいと思います。
最後に
今回はバックステップ装着という感じでやってきました!足周り、ケツ周りはなかなかいい感じになってきたので、次はハンドル周りをいじっていきたいとか思っています!あと、タイヤ。
また、1ヶ月ぶりのブログ更新でなかなかうまく記事も書けませんでしたが、最後まで見ていただきありがとうございます。
これからもぼちぼち更新していこうと思うので今後ともよろしくお願いします。
最後に、スター 読者登録 コメント など、どしどしまってますのでよろしくお願いします(^^)
【YZF-R25ツーリング】〜石鎚スカイライン編〜
どうも、柊です!
10/1に石鎚スカイラインにソロツーリングに行ってきました!そちらを記事にしてみたので、どうぞ楽しんでいってください!
はじめてのソロツー
今回、初のソロツーということで無事に生還できるか不安でしたが、この記事を書けたということは無事に生還できたんだね。良かった良かった(^^)
今回の目的地は、石鎚スカイラインです!
石鎚山は標高1,982mで西日本最高峰の山です。石鎚スカイラインは石鎚山の登山口に繋がっている山道のことです!
今回のソロツーの予定はと言いますと…
未定。笑
気分のままに走ろうかと。というより、ソロツーってそんなもんですよね???
綺麗な景色があればバイクをとめて写真をとったり、疲れたら側道で休憩したり。マイペースに行ける。っていうのがソロツーのいいところだとおもいます。そして、それに憧れ今回ソロツーをしたんですよね笑
そんなこんなでとりあえず出発!
リュックにタオル、栗ご飯のおにぎり、じいちゃんのデジカメを入れ出発!
目的地までの道中、もう秋を感じさせられました。もうっていっても10月ですもんね。落ち葉もヒラヒラ。所々で紅葉が。綺麗だなぁ。川の水も透き通ってて。ヤエーもいっぱいしてもらったし、すでにご満悦状態。笑
そんなこんなですトラブルもなく、石鎚スカイライン入り口に到着。
とりあえず写真をパシャり。
ここでひと休憩。マミーの握ってくれた栗ご飯おにぎりを、おひとつパクり。
ウメェ。アリガテェ。栗ご飯とかもう完全に秋。笑
いざスカイラインへ!
スカイラインは山道で、くねくねしてて、走っていてとても面白かった。所々で道路の脇で湧き水が。これが川になるのかぁ。とかおもいながら…。
綺麗だったのでバイクをとめてパシャり。
眺めも最高でとっても気持ちよかった。
どんどん登って行き、あっという間に石鎚山の登山口へ。写真こそとっていないもののそこからの眺めはとっても綺麗。
景色を楽しんでいると、となりに50歳くらいの夫婦が写真を撮ってた。2人並んで自撮りしようとしてたから…
私 「よかったら撮りましょうか」と、一言。
「ハイチーズ」『パシャ』
夫婦 「ありがとうございます」と言われ、気分も最高。
ひと休憩終えて、まだ時間早いし。もうちょっと奥に行ってみようかな。と。まだまだ奥へ。
たどり着いたのは瓶ヶ森という山の登山口。
この山は私が3歳の頃に制覇した山らしい。いつも、ばあちゃんに言われる。15年ぶりの再会…。
登るしかねぇだろ笑
ノリで1人で登山開始。
登り始める前に山から下山してきたおじちゃんに
私「ここって登るの、どのくらいかかるんですか?」と質問。
「兄ちゃんみたいな若い子やったら1時間くらいで登れるよ!登山コースが2つあるけど奥から行った方が楽だよ。」
と、いきなりの質問に快く、しかもおすすめコースまで教えてくださった。
ありがとうございましたm(__)m
登山中や登頂して頂上にいるときも、とにかくいろんな人が挨拶してくれたり、話しかけられたり。とっても楽しかった。
それにちょくちょく振り返ってみるとそこにはどことなく見覚えのある景色が広がっていた。綺麗だったのでまたまたパシャり。
スマホの撮影とはいえ伝わりますよね?
振り返るたびの絶景全てが新鮮でとても刺激的だった。頂上での景色はもう言葉にならないほど。間違えなく日常では感じられない感覚だった。ただただ、楽しかった。
とか言いつつ。頂上でも栗ご飯おにぎりをパクパク。笑
やっぱりウメェ。
(↑頂上にて)
頂上へは45分くらいで到達できた。
登頂時に話したおじちゃんによると、ここは比較的ビギナー向けで誰でも登れるみたい。
(↑頂上からの眺め)
所々で紅葉も。
綺麗かった。
(↑真ん中の高い山が石鎚山)
そんなこんなで下山。
まだ昼過ぎ。次はどこへ行こう。
看板を発見。ふむふむ…。
UFOライン、別名、林道瓶ヶ森線と言われる前々から行ってみたかった場所が近くにあるようだったので、すかさずR25でレッツゴー。
10分もしないうちに到着。ここもまた綺麗だった。でも、車がたくさんいたので写真は断念し、素通り。まあ。撮らないのもまた気分。ソロツーっていいですなぁ。
その後は帰路についた。
帰路につく
帰る途中、舗装されてるけど石や木の枝がいっぱい落ちている道があり、1人で「最悪ダァ。でも、最高に楽しい!」とかいいながら走ってた。笑
そんな中とても雰囲気のいい場所があったので思わずパシャり。
初夏に来たら蛍いそうだな。
そして無事に大きな道へ。あとはまっすぐ家に帰ろうかと思ったけど、ばあちゃんの家によって今回のツーリングの土産話、じゃないけど小一時間くらい話をして無事帰宅。
はじめてのソロツーを終えて
まず、今回 初のソロツーでしたが特にトラブルなく生還できたことが一番の収穫。
また、今回ツーリングでは秋の訪れを感じさせられました。というか、もう冬じゃないか?というくらい寒かった。笑
早く冬用のバイクウェア揃えなきゃな…。
あと、カメラ!一眼レフがとっても欲しくなりました。ちなみにこのブログの写真は全部スマホでの撮影です。じいちゃんのデジカメでも撮ったんですけど、まだスマホに移せてなくて…。
あと、カメラについて色々お聞かせ願いたい。よかったらコメントを…。お願いします。
欲しいものがありすぎて困る。笑
最後に
石鎚スカイライン。とってもいいツーリングスポットなので四国に訪れた際は、ぜひ行って見てください!ただ、確か11月から4月までは道路の状態が悪くなるので閉鎖されているので、それだけお伝えしておきます。
詳しくは、「石鎚スカイライン 開門時間」などとネットで検索してください!笑
あと、舗装されてない道も所々にあるみたいなのでモトクロスライダーさんたちにもオススメかもです!
少し長めの記事になりましたが、最後まで見ていただいた方、ありがとうございます!
もしよかったら、ツイッター フォローしていただけると幸いです!その他、スター、読者登録など、どしどし待ってます!
でわでわ!
YZF-R25カスタム〜プリズムツイン フルエキゾーストシステム取り付けたよ〜
※取り付け方ではありません
どうも柊です!いきなりですが…
どどんっ!!!
タイトルでもご覧になった通り、マフラー変えました!!!(ぱちぱちぱちぱち)
こちらのマフラーはプリズムツイン フルエキゾーストシステムという、モトギアというメーカーのフルエキのマフラーです。モトギアといえば、フルエキツインでは有名かもです。他の車種では、ninjaやZにも取り付けができるものもあるみたいです。
私はR25に乗る前からこのマフラーにしたいなと思っていて、ある日 適当にヤフオクを見ていると…いたんです、こいつが。
一対一での競り合いでしたが、どうにかこうにか入札できました!
入札価格は63,000円!なかなかお安く手に入ったと思います!新品なら11万くらいだったはず。
んー、もぅね、枕にしたい笑
傷は少々ありましたが、これといって目立つものもなく、使用距離も3000キロ程と、なかなかいい買い物ができたので本当に満足。
取り付けはと言うと、とりあえずバイクのパーツがたくさんあっているパーツランド的なところで「持ち込みのマフラーの工賃っていくらくらいですか?」と聞いてみたところ…
18,000円
たまげたっ!笑
これを聞いた瞬間、がんばって、自分でやろうと思いました笑
で後日、早速取り付け作業を開始!といきたかったのですが、まさかの梱包漏れ、マフラーステーがなかった。
後日届いたので改めて、取り付け開始
まずカウルを外す。(⇦一番きつかった)そして、純正のサイレンサーを外して、それからO2センサーを外してらエキパイ外して、そして、新たにプリズムツインのエキパイを取り付け、O2センサーを繋げてサイレンサーつけて、カウル取り付ける…
無事完了
作業方法も説明したかったのですが、こんな作業は初だったので写真撮る暇すらなかったです笑
作業方法はざっと流しましたが、ボトルがなかったりなどとなかなか大変でした。それと、ツインということもあり、納得のいく角度にするのに3日間くらい仕事終わりに試行錯誤しました笑
このマフラーは見た目重視で決めていたので音が少し気になりましたが実際に走ってみました。
アイドリングは純正とさほど変わりはなく、少し大きくなったかなくらいでしたが…
加速音が、パネェッス笑
チタン特有の高めの音が最高にいいですねっ!
カーボンのサイレンサーは低めだと聞いたことあるのですが、あってるのかな?
マフラー変えたら楽しさ倍増です、最高です笑
見た目もさらにイケメンになったし!
イケメンがイケメンに。(お気付きの方もいるかもですが、金色のリムテープもはりました!)
あ、でも、ひとつだけ気になることが。O2センサーを取り付けた際、ねじれたままになってしまったのですが、それは問題ないのでしょうか?だれか、ご存知の方コメントください。
次のカスタムは靴(タイヤ)を新調しようかなと思っています。どんなタイヤがいいとか全然わからんですが。タイヤが変わればバイクが変わると父が言っていたので超楽しみです笑
タイヤについても何か教えていただけると幸いです!
いつも通りとっても雑な締めですが、今日はこの辺りで。笑
見ていただきありがとうございました!
コメント、スター、読者登録など、どしどし待ってます!
でわでわ!
【YAMAHA YZF-R25】〜バイク紹介Part1〜
どうも柊です!
今回からバイク紹介始めたいと思います!
バイク紹介を始めようと思った理由と方針
まず、バイク紹介を始めようと思った理由は、バイクの知識をつけたい。皆さんが乗っているバイクについて知りたい。こんな感じの理由です。とにかく、バイクについて知りたいという理由でバイク紹介をしようと思いました。
次に方針としては、今はバイクの知識も少なく、はじめのうちはカタログに載っているレベルになるかと思います。でも、いつかはコメントなどで紹介してほしいバイクをリクエストしてもらったりして、そのリクエストに応えるような形にしていきたいな。とか思ってます。(いつになることやら笑)
とりあえず今は「初心者による初心者のためのバイク紹介」(ベテラン大歓迎)というのを1つの目標としてバイク紹介していきたいと思います!
バイク紹介Part1〜YAMAHA YZF-R25〜
記念すべきPart1、今回紹介するバイクはこちらっ!
皆さんご存知の通り、私の愛車ですっ!
気になる基本スペック
私はR25に乗っているものの、初めから「このバイクに乗りたいっ!」って思っていたので、基本スペックについてもあまりよくわかっていません。こんな調子ですが、よろしくお願いします。
- 型式(型式ってなんだ…。)
JBK-RG10J/G401E (ナンジャコリャ)
- 排気量
249cc
- エンジンタイプ
G401E、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・並列・2気筒(聞いたことある言葉もあるけど…???)
- エンジン始動方式
セルフ式(押すだけのやつですよね?)
- 最高出力(馬力?)
36PS/12,000r/min(どんなもんなの?)
- 最大トルク
2.3kgf・m/10,000r/min(ん?)
- 車体重量
166kg
- 発売開始年
2017年
- 全長・全高・全幅
2090mm × 1135mm × 720mm
- 燃料タンク容量
14.0リットル
- 燃費消費率
33.5km/L(60km/h)2名乗車時 国土交通省届出値低地燃費値
- 航続可能距離
469.0km(概算値)
- 燃料供給方式
フューエルインジェクション
- シート高
780mm
- フロントタイヤサイズ
110/70-17M/C(54S)(チューブレス)
- リアタイヤサイズ
140/70-17M/C(66S)(チューブレス)
一通り書き出して見たけど…わからないことばかり。まだまだ、無知ですな。
YZF-R25の特徴
YZF-R25の開発コンセプトは「毎日乗れる、スーパーバイク」このコンセプトの「毎日」っていったいどんなものなのかなと考えてみます。
開発側からは
『毎日、そして週末。卓越したパフォーマンスと、日常での扱いやすさを、バランス良く両立した。ヤマハ スーパースポーツの象徴、「R-DNA」を継承。軽さが生む胸踊る加速感、そして意のままのハンドリング。街で、ワインディングで、さらにロングツーリングでも。R3&R25はスーパースポーツならではの楽しさを、さらに拡げてくれる。』
とのこと。
ここでもやっぱり使われていますね。毎日という言葉。毎日乗れるということは、通勤や通学、はたまた週末のツーリング、もっと言えばサーキットなど。どんな時でも、なんならどんな天気でも楽しくバイクを乗ることができる。そういうことだと思います。
私も通勤に使用していますが、燃費もリットル28程でお財布に優しくて助かっています笑
それと、なにより、乗っていて楽しい!
あと、イケメン←大事。
特に、私は顔がタイプです。笑
ああ、イケメン…。
とても中途半端ですが今回はこんなところにしようと思います。
とにかく。R25は、毎日、どんな時でも乗れるし、乗っていて楽しいし、イケメンっ!
最後に
今回はとてもできの悪い記事となってしまい、YZF-R25に申し訳ないので R25についてはまたいずれ書き直したいと思います。
まだまだ、知らないことばかりなのでこれからバイクを紹介していくと同時にバイクについて色々勉強していけたらいいなと思っています。バイクのことならどんなことでもいいのでコメントください!よろしくお願いします!
スター、読者登録など、どしどし待ってます!
でわまた!